頸部血管エコー検査

 頸部血管エコー検査は、超音波を使って首の血管を観察する検査です。ベッドに横になり、プローブという超音波が出る機器を首に当てるだけで検査ができます。簡単に痛みを感じることなく検査ができます。
頸部血管エコー検査では、主に脳に行く左右の動脈(総頸動脈、内頸動脈、外頸動脈、椎骨動脈)を観察します。動脈の壁の厚さや動脈硬化の状態、動脈の狭さと程度、さらには脳に行く血流の速度を測定することで、観察範囲より先のつまり具合や狭くなっている部分の狭さの程度などを知ることができます。

動脈硬化があるかどうか?あれば程度はどの程度か?
・頸動脈の狭くなっている部分があれば、その部分の性質は脳梗塞の原因となりやすいか?
・エコーで見える部分より先の動脈に、狭いところや詰まっているところはないか?
などを調べることができます。

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