脳卒中患者さんにおける生活指導

脳卒中患者さんには悪い生活習慣を改善し、良い生活習慣を身につけてもらうように生活指導を行っています。

  • ・脳卒中と生活習慣について正確な知識と理解をする。

  • ・個々の患者さんにおいて、何が改善すべき生活習慣か、その危険度はどのようなものかを把握してもらう。

  • ・変えようと思う気持ちを持つ。

  • ・生活習慣の改善に向けて行動に移す。

  • ・生活習慣の改善を継続する。

 脳卒中急性期には、障害に対する受け入れが十分できず、前向きに考えられないことも多く、十分に時間をかけて理解をしてもらう必要があります。また、脳卒中の軽症化に伴い、入院している日数は減少し、十分な生活指導が受けられないままに自宅退院となる場合も多く見られます。悪い生活習慣は直接的、間接的に脳卒中の再発につながるので、家庭復帰、社会復帰ができた軽症例こそ、再発をいかに防ぐかを考えましょう。

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