糖尿病がある方の食事

 糖尿病患者さんは栄養指導を受け、摂取カロリーを計算した食事療法が必要です。食品交換表を利用して、炭水化物、蛋白質、脂質のバランスをとりながら、適正なカロリーを摂取します。カロリーの適正摂取量は、標準体重(kg)×身体活動量(kcal)で計算します。1日3食をきちんと食べるようにしましょう。外食はカロリーが高く、控えめにした方が良いでしょう。主食の炭水化物はカロリーが高いので控えめにしましょう。また、副食に油を使った食物があるとかなりカロリーが高くなるので注意が必要です。一方、野菜の食物繊維は血糖の上昇を抑えるので、多めに摂るようにしましょう。肥満患者さんでは、減量によって内臓脂肪が減少し、そのことでインスリン抵抗性が改善し、高血糖は改善されます。

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