FSR(Fukuoka Stroke Registry/福岡脳卒中データベース研究)とは
社会の高齢化に伴い脳卒中の発症は増加しており、脳卒中予防の対策強化や急性期医療の充実が急務です。しかしながら、日本人を対象とした臨床研究は欧米に比して遅れており、日本人における脳卒中に関するEvidence-Based Medicine (EBM)は多くありません。
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FSRの研究成果が論文発表されました!
【2018.04.03更新】 -
「第43回日本脳卒中学会学術集会(Stroke 2018)」においてFSR研究が発表されました。
【2018.03.17更新】 -
FSRの研究成果が論文発表されました!
【2018.03.17更新】 -
「国際脳卒中カンファレンス2018(International Stroke Conference 2018)」においてFSR研究が発表されました。
【2018.01.30更新】 -
「アジア太平洋脳卒中カンファレンス2017(Asian Pacific Stroke Conference 2017)」においてFSR研究が発表されました。
【2017.10.30更新】 -
「第8回韓日合同脳卒中カンファレンス」においてFSR研究が発表されました。
【2017.10.20更新】 -
FSRの研究成果が論文発表されました
【2017.10.06更新】 -
「第1回日本臨床疫学学会総会」においてFSR研究が発表されました。
【2017.10.01更新】